坂ノ市について

 坂ノ市地区は大分市東部に位置し、東は佐賀関に接し、南に白山、九六位山系を擁し、西に丹生台地、北に別府湾を臨んでいます。中央部には、小河川が流れ、山地、丘陵、平野と変化に富んだ地勢と気候も温暖で生活しやすい土地柄となっています。また、大分県で最も大きな「亀塚古墳」、1400有余年の伝統を誇る「萬弘寺の市」など古代からの歴史を物語る史跡の豊かな地域でもあります。
■大分市…大分県中部に位置する県都。昭和38年(1963)、大分市・鶴崎市・大南町・大分町・大在村・坂ノ市町が合併し新大分市が誕生。平成9年(1997)には全国に41ある中核市の1つとなり、平成17年(2005)、市町村合併にともない 佐賀関・野津原の両町を編入し人口47万人の都市となりました。

 地区の中心では、昭和53年から始まった土地区画整理事業により、JR坂ノ市駅を中心に計画的な市街地が形成され、新しい街づくりの基盤が完成しています。
 新産業都市の建設にともない7号埋立地には、三井造船など、内陸部には、旭化成ケミカルズ、旭化成クラレメディカル、TOTOなど、
日本を代表する企業の事業所が立地し、丹生地区には、東九州自動車道などの道路整備に伴い流通業務団地に流通関連企業が立地され、岡台地には大分キヤノンが進出するなど、商工業の生産、流通拠点として目覚しく発展し、これまで変化の少なかった人口も増加の傾向にあり、平成22年(2010) 9月現在17,000人余りが暮らす街となっています。
(大分市HPより 一部引用)



写真 上段:坂ノ市中心部及び周辺(右端にJR日豊本線) 下段:7号埋立地(三井造船及び日吉原GC)